子どもたちが安心して暮らせる健やかな環境づくりのために。

追加調査に関するご案内

エコチル調査には、全国15ユニットセンターすべてで行われる全体調査、詳細調査、そして各ユニットセンターが独自に実施する追加調査があります。九州大学サブユニットセンターでは、追加調査への参加について同意をいただいた方を対象に、下記の調査を実施いたします。

化学物質等の環境要因および遺伝要因と疾患の疫学解析(便調査)

追加調査の目的

赤ちゃんの腸内には、生後すぐに様々な細菌がお母さんの体や環境から移り住み、腸内細菌叢(腸内の細菌の構成のこと)を形成します。この過程は赤ちゃんの免疫系の発達に大変重要な影響を与えると言われています。乳幼児期の腸内細菌叢の発達と子どもの健康を研究し、未来の子どもたちの健康と医療に貢献していきたいと考えています。

追加調査の内容

便中の細菌の遺伝子と便成分(アミノ酸、糖、免疫物質など)の解析

方法・スケジュール

お子さまの①生後1か月時、②生後12か月時に少量の便を採取していただきます。
※「便調査」はこの2回のみで終了です。

この研究への参加・不参加について

追加調査への参加に同意していただいた後でも、途中でやめたい場合は、いつでも参加を取りやめることができます。参加に同意いただけない場合や参加を取りやめた場合でも、エコチル調査への参加に関しての不利益は一切ありません。

この研究の実施機関・担当者

九州大学大学院農学研究院 准教授 中山二郎
九州大学医学研究院生殖病態生理学 教授 加藤聖子
九州大学エコチル調査事務局 特任准教授 實藤雅文 諸隈誠一

お問い合わせ窓口

この調査についてのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
九州大学大学院農学研究院 准教授 中山二郎
電話:092-642-3020